MA1を使うメリット
工事台帳が標準で使用可能
弥生会計、マネーフォワードクラウド確定申告、free会計は別途料金が発生し他ソフトと連携する必要がある。
多彩な便利機能
仕訳検索、フィルター検索、複数会計データ起動、仕訳チェック
記帳業務効率化が可能
MoneyLink連動で銀行口座・クレジットカードの取引情報が自動仕訳され、記帳業務効率化が可能となる。
伴走支援時に活用できる分析資料
経営診断書、要約損益経営分析、連続5期売上高推移表
しっかり対応の安心ソリマチサポートセンター
ソリマチサポートセンター
事業者用 | 03-6671-8230 | 平日 10:00~17:00 |
その他のメリット
- 商工会職員がワンストップで事業者をサポート
料金・ライセンスについて
利用者の属性 | 説明 | 合計(①+②) | |
代行 | 標準的な記帳代行の対象事業者 | 84,000円~ | |
自計(MA1導入) | 事業者自身がMA1商工会エディションで記帳・決算 | 51,150円 令和5年9月末まで新規にお申し込みの方は33,000円(初年度のみ) | |
データ保管のみ | 現在末利用で過年度分等会計データの保存のみ | 3,850円 |
- ライセンス発行について、1ライセンスに対して登録できるユーザーは1名(同時ログイン不可)となる。複数のユーザーが利用する場合は、そのユーザー数に応じたライセンス発行が必要。
- 税理士が顧問事業所の会計データを自ら閲覧、修正を行う場合にはライセンス発行が必要となり、基本、ライセンスを使用する税理士の方に料金を負担して頂くのがベストと考えられる。
- 税理士1人のライセンスで複数の商工会の複数の事業所を扱うことが可能